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作者:碧川 景

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作:碧川 景

太陽神NAGIO

2033年2月26日午後8時23分、M7.6の都心南部直下型地震が発生。首都東京は壊滅し、たった一人の少年が生存していた。少年の名は相馬凪生。灰色の街を彷徨い歩く中で一人の老人と出逢う。その老人こそ太陽神ソール。凪生はソールの化身であり、この大災害は人類滅亡を願う破壊神マーラの仕業であることをソールは凪生に告げる。マーラは新たな生命体「イグノア」が生息する新世界「ユートピア」をこの地球に創造しようとしていた。マーラは既に人間としてこの世に誕生しており、マーラを守護する九人の弔葬使(ヒューネラー)も既に誕生しているとソールは言う。ソールは太陽系と時空を繋ぐ不可思議な力を持つクロノシステマという腕時計を凪生に与え、太陽系の惑星を守護する妖神使(グラハ)を味方につけよとアドバイスする。ヒューネラーが人類を滅亡させる前にグラハと出会い、味方につけ、そしてヒューネラーとマーラを倒すという途方もない偉業など不可能と嘆く間もなく、運命の渦に巻き込まれていく凪生は、やがてソールの予想をはるかに上回るイグノアが既に誕生している事実を知るのであった。地球は人類の存在する場所と疑わなかった前提が崩れていく……この戦いは一体、誰の何に対する正義の主張なのか?全てが混沌の中で凪生が辿り着く先はあるのか?……地球で人類として生きることへの意義を問う長編ファンタジー。 ※イメージ画像は生成AIによるものです。 ※執筆活動を停止したので未完成のままです……この作品はまたその気になったら続きを書きます。

更新:2022/8/22

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